カラーベストが経年劣化により、端部を中心に雨漏りしているので修理して欲しいとの依頼を頂き、
立平333葺きのカバー工法を提案させて頂きました。
立平333は勾配が緩くても施工できますので、緩い勾配のカラーベストで雨漏りしてくる場合のカバー工法に適しています。
カバー工法は、既存の棟を撤去し、ゴムアスルーフィングを全面に敷いてから施工しています。
PAGE TOP ▲