ポイント当社が選ばれる理由①

直接施工・地域密着

一括見比較積もりポータルサイトから工事を依頼した場合と、エイトに直接依頼した場合の違いをご紹介。

一括比較見積もりポータルサイトの場合

一括見比較積もりポータルサイトから工事を依頼した場合は下請け業者の施工で、さらに工事代金にプラスして手数料を請求されます。

※ここでのポータルサイトとは
全国対応のサイトを展開し、各地域の業者に案件の情報を提供、その手数料によって運営、管理しているサイトのことです。

エイトに直接ご依頼いただいた場合

エイトに直接依頼いただくと直接施工で工事代金のみ!地域密着安心サポートのエイト

地域密着で直接施工
直接施工なので確実にお安く工事することができます。和歌山、南大阪の地域密着型で工事をしているため対応も早く、工事後も安心のサポート体制。大小さまざまな施工実績があります。

ポイント当社が選ばれる理由②

お客様の意向にそった施工

お客様の生の声は、もちろんきっちり直してほしいといわれるお客様もおられますが、あと10年持ったらいいので何とかしてほしいとか、
それほど予算をかけれないので何とかいい方法はないかといった声の方が大多数です。

雨漏り
  • しばらくは漏れないように、漏れている箇所を止めたい
  • できるだけ安く修理して欲しい
  • 全体を見回り悪い部分はしっかり直してほしい
  • この機会に屋根全体を改修して欲しい
など、お客様からよせられる声は様々ですが、弊社はお見積もり時にお客様のご要望をお聞きし、そのご意向、ご予算に応じて改修方法をご提案させていただきます。

依頼の多い工事依頼の多い工事BEST3

No.1瓦屋根 谷樋の交換

瓦自体は耐久性が高いので問題がなくても、谷に使われる鋼板や銅版に穴が開き雨漏りの原因となることがよくあります。
そのような場合、谷材の入れ替え工事をすることにより雨漏りを止めることができます。
改修方法はいろいろありますが、お客様にご相談のうえ適切な改修を行います。

瓦屋根 谷樋の交換前施工へ瓦屋根 谷樋の交換前施工後へ瓦屋根 谷樋の交換後
瓦屋根 谷樋の交換前施工へ瓦屋根 谷樋の交換前施工後へ瓦屋根 谷樋の交換後

No.2波板の交換

波板には、板金(ぶりき)、ビニール、網入りビニール、ポリカ等の材質があります。
以前よく使われた、ビニール、網入りビニールの波板は耐久性に問題があり、交換の場合はポリカと板金の波板が主流になっています。
止め金具は重要で、プラスチック製フックを使っているところではよく波板が飛ばされています。
当社ではポリカ波板取り付け時にはポリカ製フック及びステンレス製フックを使用します。 場所によっては、雨樋、水切を必要とする場合もあり、加工、取付も行っています。

波板交換前施工後へ波板交換後
波板交換前施工後へ波板交換後

No.3カラーベスト屋根の修理

最近依頼が増えてきている工事です。
カラーベストは和歌山、南大阪地域でも急速に普及しましたが、発売から時間も経ち雨漏りでの修理依頼が増えています。
立地にもよりますが、耐久年数としては概ね30年程度といったところです。
棟の補修、部分補修、ふきかえ、カバー工法など、状況により適切に対応した工事をしています。

カラーベスト屋根修理前施工後へカラーベスト屋根修理後
棟の飛散カラーベストの割れ

その他他にも、以下のような工事依頼があります。

  • 雨樋の補修・交換
  • 瓦棒 ふきかえ
  • ベランダ 防水工事
  • 瓦屋根 補修、ふきかえ、ラバーロック
  • スレート カバー、ふきかえ
  • 庇 増設
  • 取り合い部 雨もり補修
  • 取り合い部 吹きぶり防止工事
  • サッシ 雨もり補修
  • 木製窓 雨もり補修、取りかえ
  • 銅屋根 改修、ふきかえ
  • 雨もり修理後 天井、クロス補修、点検口設置など

雨漏りの原因及び対処方法

雨漏り住宅の雨漏りは以下の原因が考えられます。

①板金、防水、瓦、コーキングなど、材料の劣化による雨漏り
材料の劣化は、立地場所や(太陽に対しての)立地方向によって大きく変わってきます。
そのため、材料自体の保証期間が過ぎても、長持ちする場合もありますし、海辺の近くなどの場合、標準の保証を付けられない材料もあります。
雨漏りの状況を確認させていただき、補修、部分交換、全交換など、その場に合わせた対処方法を提案させていただきます。
②建物の欠陥による雨漏り
建築に携わるものとして残念なことですが、設計、施工ミスによる雨漏りはあります。
屋根、壁工事において、通常雨漏り防止などのため、防水シートを取り付けているので、新築当初から雨水の浸入があっても、発見が遅くなることが多いのが実情です。
また、設計、施工ミスは、外観上は問題なく仕上がっていることがほとんどなので、雨漏りの直接原因を探すのに苦労します。
少しの補修だけで直せる場合もありますが、勾配関係など根本的ミスによるものは、大掛かりな補修になります。
③災害による材料の破損、飛散
台風などによって、棟材、瓦などが飛ばされることによる雨漏りです。
損害箇所が明確なので、原因はすぐに分かります。
ただ意外とすぐに気付かない(防水シートの上を雨水が通過することにより、破損箇所付近からすぐ雨漏りするとは限らない為)ことが多いので、台風後は外観のチェックをされることが必要です。
④大雨によるオーバーフロー
増築や取り合い部分に使われている中樋が排水能力を超えてしまって、雨漏りすることがあります。
場合によっては、施工ミスとも言えるのですが、最近のニュースでもよく報道されるゲリラ豪雨(想定雨量以上の雨)により「20年間一度も雨漏りしたことがないのに、今回が初めて」ということもあります。
通常時はまず起こらないことですが、また起こる可能性を考えた上で、排水口を増設するなどして、対処します。

雨もり対応手順雨もり対応手順

電話①電話にてご説明
電話にて、雨漏りの状況をお聞かせいただき、訪問の打ち合わせをさせていただきます。
現場写真②現場にてお見積もり
雨漏りの状況を確認、原因を把握させていただきます。お客様の意向をお聞きしたうえで、対処方法を提案、お見積りさせていただきます。
施工写真③施工
天気の状況をふまえ、工事させていただきます。
アフターサービス④アフターサービス
工事前後の写真にて、工事内容の説明をさせていただきます。私共は地域密着で工事させていただいています。一度きりとは限らず、末永いお付き合いをさせていただけるよう、努力してまいります。

対応地域対応地域

和歌山県
和歌山市、海南市、岩出市、紀の川市、橋本市、有田市、御坊市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、有田川町、美浜町、日高町、日高川町、由良町、印南町、みなべ町
大阪府
堺市、和泉市、泉大津市、高石市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町、田尻町、泉南市、阪南市、岬町

対応地域マップ