施工例

弊社が工事させていただいた案件から、わかりやすい案件をピックアップし、施工例として紹介させていただきます。
雨もりの解決方法はいろいろありますが、弊社ではお客様の意向にそった修理を行っていきます。

防水工事 ウレタン通気緩衝工法 【2019年7月 和歌山市M邸】

屋上が、シート防水になっている家のお客様から、雨漏りがするので修理をして欲しいという依頼を頂きました。

シート防水の施工をされてから、何度か防水塗装をされていましたが、

経年劣化により所々雨漏りしている状態だったので、ウレタン通気緩衝工法を提案させて頂きました。

ウレタン通気緩衝工法は、シート防水をめくってしまってから、通気層を作り防水をかける方法です。

リフォーム工事には、最適な方法になります。

BEFORE
AFTER

板金庇 交換 【2019年5月 和歌山市A邸】

和歌山市のお客様から、板金の庇が一部台風によりめくられていたので修理をして欲しいという依頼を頂きました。

既存の庇は、錆も出てきていたので交換させていただく事になりました。

 

BEFORE
AFTER

瓦からレジェルーフに葺き替え 【2019年4月 橋本市H邸】

橋本市のお客様から、台風の影響で瓦屋根の一部が飛ばされてしまったので、瓦はやめて板金屋根にして欲しいという依頼を受けました。

瓦を撤去してしまい、コンパネを増し張りした上でレジェルーフを施工させていただきました。

BEFORE
AFTER

ディプロマット 【2019年3月 有田市Y邸】

アスファルトシングルに、ディプロマットでカバー工法させていただきました。

ディプロマットは、板金に細かい石を吹き付けたような物で、耐久性が良いと言われています。

 

BEFORE
AFTER

棟瓦の補修 【2019年3月 美浜町H邸】

台風の影響により、飛ばされた瓦屋根の補修をいたしました。

昨年9月の台風の影響により、瓦屋根の補修工事依頼をたくさん頂いていたのですが、3月まで待っていただきました。

この間、瓦関係の工事は人手が追い付かず、日程調整や注文を承る事が出来ずにご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。

通常は依頼を頂いてから工事をするまで、これほどお待ち頂くことは無いのでご安心ください。

現在、瓦関係の仕事は、1ヶ月程で工事をさせて頂いております。

ブルーシートで養生していたのですが、半年ぐらい経過するとブルーシートは防水の効果がなくなり、

砂を入れている土のう袋はボロボロになっていました。

瓦の飛散が気にされていたようで、工事までかなりの期間をお待ち頂きましたが、なんとか被害が広がらずに済みました。

 

BEFORE
AFTER

アスファルトシングル→ニスク横葺きカバー工法 【2019年2月 和歌山市S邸】

アスファルトシングルで、屋根を葺いている家のお客様から、アスファルトシングルが長年の劣化により、

一部が飛散しているので何か良い方法がないかとの相談をいただきました。

アスファルトシングルは、接着剤で葺き重ねているため、一部分のみ修理するのは難しい材料になります。

依頼いただいた物件は、新築後30年以上経過していますので、板金カバー工法を提案、施工させて頂きました。

板金のカバー工法にも色々と種類があるのですが、ニスク横葺きは途中で折を入れたり

R部分にも対応できますので、ニスク横葺きを葺く事にしました。

BEFORE
AFTER

倉庫の屋根、壁 張り替え 【2019年2月 和歌山市M様倉庫】

前回と同じく、屋根と壁の板金がサビてきて交換時期になっていましたので、全面張り替える事にしました。

屋根は、前に使われていたのと同じ板金大波で、壁は、小波波板から角波という板金材で施工しました。

 

BEFORE
AFTER

波板張り替え 【2019年2月 和歌山市T邸】

波板が経年劣化によって雨漏りしていましたので、波板の張り替えを行いました。

板金屋根は、どうしても30年以上経ってくるとサビが出てくるので、メンテナンスが必要です。

雨漏りしだして、そのまま放置しておくと下地材も腐ってきて修理費もかさんできますので早めに修理されることをお勧めします。

BEFORE
AFTER

スレート小波から板金大波への改修工事 【2018年10月施工 和歌山市I邸】

台風被害により、スレート屋根の一部が飛散してしまったので、スレート屋根を撤去し、板金大波に改修させていただく事になりました。

スレートは、ノンアスベスト製品に変わってから、小波スレートを屋根に使用する事が出来なくなりました。

 

 

BEFORE
AFTER

樋補修「台風被害」 【2018年10月施工 和歌山市S邸】

台風の影響により、飛ばされた雨樋を修理しました。

2階の雨水を、1階の雨樋に持って行く竪樋が、台風の影響によりなくなっていたので、その部分を新設で設置しました。

BEFORE
AFTER